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〒803-0844 
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歯周病治療

歯周病とは?

歯周病とは、お口の中の歯周病菌によって歯を支える歯茎や骨(歯槽骨)といった歯周組織が壊されていく病気です。

歯と歯茎の境目(歯肉溝)のブラッシングが不十分になると、そこに歯垢が蓄積し、歯肉の辺縁が炎症を起こします。

痛みはありませんが、放置すると歯肉溝はどんどんと深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯がグラつきます。

症状がひどくなれば、歯が自然に抜け落ちるか、抜歯が必要になるケースもあるのです。

「歯ぐきが腫れて血が出てくる」 「歯がグラグラするようになった」

もしこのような症状がありましたら、当院までお気軽にご相談ください。

歯周病の進行段階

一般的に、歯周病は以下のような過程をたどり、進行します。

1.健康な状態

歯と歯茎のすき間(ポケット)もなく、歯茎が引き締まっている。


2.軽度歯周病

歯茎が赤く腫れあがり、歯を磨いたり固いものを食べると出血することもある。


3.中度歯周病

ポケットの炎症が慢性化して、骨が溶けはじめる。口臭もあり、歯が浮いたような感じがする。


4.重度歯周病

歯根を支えている骨がほとんど溶けてしまう。歯根が露出し歯のグラつきがひどくなる。


歯周病と全身疾患との関係

近年になり、歯周病は全身疾患の引き金となるリスクが指摘されています。

歯周病は初期段階に自覚症状が出づらく、気づかれにくい特徴を持っているため、気づかないまま放置していれば重大な事態を引き起こす場合もあるのです。

こうした状況を回避するためにも、普段からの観察とケアが必要になってきます。

歯周病と関係している全身疾患の種類には、主に次のようなものがあります。

糖尿病

糖尿病とは、栄養になる糖分を細胞内に取り込むように指令を出すホルモンの働きが悪いため、細胞が栄養不良を起こし、体の抵抗力を落としてしまう病気です。

近年の研究では、歯周病と糖尿病は相互に悪影響を与え合っていることが明らかになっています。


低体重児早産

女性は妊娠するとホルモンの働きによって、口内環境が悪化しやすい傾向があります。また、歯は歯周病の前段階(歯肉炎)になりやすい特徴もあります。

妊娠中の女性が歯周病に罹患している場合、低体重児および早産の危険性が通常時に比べて約7倍まで高まることが分かっています。


心臓・脳血管疾患

歯周病の人は歯茎の健康な人に比べて、心臓・脳血管疾患になる危険率が2.8倍上昇すると言われています。

歯周病菌による刺激が動脈硬化を誘導する物質の生成を促し、血管内にプラーク(脂肪性沈着物)を発生させて血液の通り道を狭くするのです。


誤嚥性(ごえんせい)肺炎

誤嚥性(ごえんせい)肺炎とは、食べ物などの異物が肺に入り込むことで起こる炎症です。

通常、肺には咳をすることで異物が入らないように守る機能がありますが、こうした機能は加齢に伴って衰え、食べ物などと一緒に肺へ歯周病菌が侵入することで肺炎を起こします。


当院での歯周病治療法

プラークコントロール
  • プラークコントロールとは、歯周病菌を含んだ口の中の歯垢や歯石を取り除くことで健康的な口腔環境を整える、歯周病のもっとも基本的な治療法です。 プラークコントロールではまず、お口のクリーニングを行いお口の汚れを取り去り、歯周ポケット内の歯石も除去します。同時に、正しいブラッシング方法についての指導も行います。


スケーリング・ルートプレートニング
  • 超音波の器具、または手用の器具を使用して歯周ポケット内部の歯の表面に付着した歯垢・歯石をとり、歯の表面を滑沢に保ちます。


手術で歯周病を治す
  • 歯周ポケットの非常に深い部分に付着した歯石は、歯茎の切開などの手術によって歯垢を取り除く場合があります。歯肉の切開を行うかどうかは、歯周病の進行程度により判断します。歯茎の切開手術を行う目的は以下の通りです。

【手術の目的】

1.深い歯周ポケット内部の清掃
2.破壊された骨や歯肉のかたちの改善
3.再発予防のための歯肉の改善



定期検診でしっかり予防をおこないましょう

歯周病は、歯肉炎の段階(歯肉が炎症を起こしている状態)で治療を行い、定期的なメンテナンスを行えば状態を改善することができます。

また、ある程度症状が悪化してしまっている歯周病に関しても、早めに診察を受け、早期に治療することで治療期間を短縮することができます。

歯周病は自覚症状の少ない病気です。

ご自身のお口の状態が心配な方は、ぜひ一度当院で検査を受け、歯周病予防への第一歩を踏み出しましょう。



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